インストールと起動
GitHub Releases からアプリをダウンロードするか、Mac 上でローカルにビルドします。
ダウンロード
最新のリリースを開き、
zudo-stl-fix-<version>-macos-arm64.zipをダウンロードします。Finder でダブルクリックして展開し、
zudo-stl-fix.appを/に移動します。Applications アプリを開きます。初回は macOS にブロックされるので、ダイアログを閉じてから システム設定 → プライバシーとセキュリティ を開き、このまま開く をクリックします。
リリース版はアドホック署名のみで、Developer ID による署名も公証(notarize)もされていません。そのため、初回だけ macOS が確認を求めます。
ダウンロードしたファイルを確認するには、同じリリースの .sha256 ファイルを zip と同じ場所に置き、shasum -a 256 -c zudo-stl-fix-<version>-macos-arm64.zip.sha256 を実行します。
ローカルでビルドする
自分でビルドする場合は、ドキュメントに記載されたツールチェーンを備えた Mac で、次のコマンドを実行します(前提条件、固定された依存バージョン、正確なコマンドについては Develop セクションを参照してください)。
make test-app
make package-localmake package-local は、アーキテクチャに合わせてフリーズしたヘルパーを含む実際の .app バンドルをビルドし、内包するコードを検査し、配置後のヘルパーを実際に動かして確認したうえで、ローカル用のアーカイブを作成します。成果物は arm64 だけで、universal2 や x86_64 のビルドはありません。
できあがった zudo-stl-fix.app を開くとアプリが起動します。
動作要件
Apple silicon(arm64)の Mac で macOS 27 以降。それより古い macOS と Intel Mac はサポート対象外です。macOS 27 は Intel Mac では動作しません。
アプリは、ユーザーが別途インストールした Python、Homebrew、アカウント、ネットワーク接続のいずれも必要としません。
Tip
ターミナルからSTLファイルを修復できれば十分という場合は、アプリを使わずに Python エンジンを利用する方法を CLI セクションで説明しています。